1. Mega 'Wave
演者は2つのパケットを取り出す。片方のパケットで観客が思ったスートのQだけが表向きになる。続いて先ほど使わなかった方のパケットを取り上げ広げると,観客の選んだスートのQが表向きになっている。しかもそのQは唯一バックの色が違う。他のカードは,表向きにするとQではなくJOKERである。1つ目のパケットを見直す。1枚だけ裏向きになっていたカードを表向きにすると,フェイスには『Smoke & Mirrors』とだけ書いてある。
2. Fractal Re-Call
シャフルされたデックの適当に分けたところから8枚のカードを抜き出し,演者とギャンブラーがどのようにイカサマ・ハンド対決をやったか―――というお話の流れ。演者は自分の4枚を全てASに変えてしまう。ギャンブラーは「4枚のAS? それはやり過ぎだな。」と言って,自分のハンドを見せるとスートもバラバラのいわゆる4A。さあマジシャンはどうするかという展開になるが,先ほどは4枚のASではなく,スペードを見せただけだと言い張る。演者がハンドを見せると,ロイヤル・フラッシュが完成している。
3. Short Attention Scam
9枚の赤裏ASを見せ,内4枚を脇によける。残った5枚のASが瞬時にロイヤル・フラッシュに変わっていて,脇によけておいた4枚も,それぞれバックが全く違うデザインに変わってしまっている。
4. Mag-7
ブランク・カードのパケットと1枚のQSを示す。パケットは7枚あるが,QSで触れるたびにQSに変わっていき,最後には全てQSになってしまう。
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5. Poker Pairadox
適当に取り出してきた絵札12枚と4A,計16枚を使う。テキサス・ホールデンのルールに軽く触れ,これらはみなハイ・カードではあるが,プレミアム・ハンドにはなっていないことを説明。しかし観客がお呪いを掛けると,全てのペアがプレミアム・ハンドに変化している。
6. FRACTAL JACKS
8枚の裏向きカードを取り出し,ボトム4枚を卓上に置き,トップ4枚が4Jであることを示す。卓上の4枚の上に4Jを載せて,演者と観客それぞれに4枚ずつ交互に配っていくが,何故か演者側に4枚ともJが集まる。再度行うが同様の結果。3回目は,動きは同じようだが観客側に4Jが配られる。演者の側を見ると4Aが揃っている。
7. WICKED!
観客の選んだカードが『オズの魔法使い』のドロシーのように,“悪い魔女”にさらわれてしまう。しかし,“善い魔女”によって助け出される。続いて,再度“悪い魔女”に捕まってしまったかと思いきや,いつの間にか”善い魔女”に守られている。
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