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奇術探求 第7号

商品名: 奇術探求 第7号
出版: (2010年11月発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000

     バリエーション豊かなコレクター特集!

  • セカンドハンド・コレクター(ゆうきとも)
    3人の観客に1枚ずつカードを覚えてもらい、デックの中に戻して混ぜます。 あらかじめ取り出しておいた4枚のキングをデックのトップに乗せて、おまじないをかけます。 デックのトップからカードを配っていくと、なんと4枚のキングの間に、3枚のカードが挟まっており、それが先ほど覚えてもらった3人のカードなのです。
  • Convincing Slop Shuffle(橋本昌也)
    「スロップ・シャッフル」に、より錯覚を強めるための一工夫。
  • Slop Collectors(橋本昌也)
    3人の観客に覚えてもらったカードを戻したデックを、裏表ぐちゃぐちゃに混ぜながら、その中に4枚のエースもばらばらに差し込んで揃えます。 おまじないをかけると、カードの向きが裏向きに揃っており、中央で4枚のエースだけが表向きになっています! さらに、4枚のエースは3枚の裏向きのカードを挟んでおり、それが観客3人のカードなのです!
  • 最近の「コレクター」の傾向について(石田隆信)
    研究家・石田隆信氏による「コレクター」の変遷についてのコラム。
  • テクニカラー・コレクター 石田バージョン(石田隆信)
    青裏デックを観客によくシャフルさせ、3人に1枚ずつカードを取らせます。 ポケットより取り出した赤裏の4枚のエースにより、その後、デックのトップでコレクター現象が起こります。
  • ラバーハント(ゆうきとも)
    観客の覚えた1枚のカードがデックに戻され、さらに輪ゴムが二重にかけられます。 2枚のキングを裏向きで輪ゴムにかけ、デックを卓上に落とすと、3枚のカードが輪ゴムに留められた状態で飛び出します。両側のカードを表向きにするとキングであり、中央に挟まれているのが観客のカードです。
  • ラバーハント・コレクター(ゆうきとも)
    上記「ラバーハント」の拡張版。 輪ゴムにかけられたデックの中から、4枚のキングが観客のカード3枚を挟みこんだ状態で飛び出します。
  • クイックサンド(野島伸幸)
    観客にカードを1枚選んでもらいます。デックを弾いて観客にストップをかけてもらい、そこにジョーカー2枚を半分ほど差し込みます。
    おまじないをかけてからジョーカーを引き抜くと、1枚のカードを挟んでいます。これが、観客の覚えたカードです。
  • コレクテッド!(野島伸幸)
    4枚のAの中から、観客に1枚選んでもらい、デックに戻します。
    2枚のジョーカーにおまじないをかけると、間から1枚裏向きのカードが現れます。 これが観客の選んだカードです。これで終わりかと思いきや、目の前で2枚のジョーカーが突然3枚のカードに挟まれます。 その挟んでいるカードが、残りのAなのです。
  • シングルコレクション(南部信昭)
    マジシャンは「2枚のジョーカーで1枚のカードを挟んで捕まえるマジック」をしようとしますが…
    なぜか、2枚のジョーカーは、いつの間にか4枚のキングに変化しています。
    そこでマジシャンは、その4枚のキングをデックの上に乗せて、1枚ずつ、次々と消してしまいます。 デックを広げると、消えた4枚のキング中央に表向きに現れています。 キングの間に3枚のカードが挟まれています。 その3枚を見てみると…これが、「2枚のジョーカーに挟まれた観客のカード」なのです。

奇術探求 第6号

商品名: 奇術探求 第6号
出版: (2010年3月発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000
  • 菅原茂の「指を抜ける輪ゴム2」(解説:ゆうきとも)
    天海賞受賞者でもある、日本を代表するクリエーターの1人、菅原 茂氏にご提供いただいた作品。 中指に二重に絡めた輪ゴムが、指を貫通してエスケープします。 同種現象の既存作品より、現象的には、よりオープンでクリーン、また手法的にも、より簡単で楽になっています。 輪ゴム1本あればどこでも演じられる傑作。
  • 庄司タカヒトの「520円トリック」(解説:ゆうきとも)
    マジシャンは、まず、「500円玉1枚と10円玉2枚」、合計520円を手の中に握ります。 そして、その中から、コインを1枚ずつ取り出しては、算数の問題と称して、残りの金額を尋ねていきます。 途中まではまともなのですが、次第に、「あり得ないコイン」が取り出されるなど、予想外の展開になっていき…
    最終的には、爆笑のうちに演技を終わります。 庄司氏ならではのユニークなパフォーマンストリックです…なお、次項の関連コラムもご覧ください。

  • 【コラム】「残りはいくら?」520円トリックに至るまで(ゆうきとも)
    上の「520円トリック」が誕生するまでのヒストリーや、作品分析等を綴った、充実した内容のコラム。 このトリックは、奇術探究・第4号でご紹介した、こざわまさゆき氏の「¥150 TRICK 」が、思いがけない形に進化して生まれた作品。 途中、佐伯 暢氏の改案を経て、庄司氏の作品に至る変遷の記述は、それぞれのマジシャンの思考形態が窺える面白い内容です。 加えて、作者の意図を深く探り出す鋭い分析、それに基づく効果的な見せ方の解説、さらに…
    庄司氏の「裏演出」とでも言うべき、パフォーマーとしてのキャラクターを活かした絶妙で独特の演技法を紹介しています。

  • Elastica (こざわまさゆき)
    4枚のキングのパケットを輪ゴムで厳重に縛り上げた状態で、4枚のエースに変化させる…不可能に挑戦したトリック。 最初も最後もクリーンなので、信憑性の高い方法です。 なお、今号のテーマの1つが、「輪ゴムとデックのコンビネーション・ルーティン」です。 また、解説の中で、第4号での懸案事項であった、ある「輪ゴムのかけ方」の歴史的な位置づけにも触れています。

  • Jack In The Box(びっくり箱)〜Yuji村上の手順〜(Yuji村上)
    カードケースとデックに輪ゴムをかけた状態で、ケースの中に入れた1枚のジャックが瞬間的にケースから飛び出して現れ、 代わりに、デックの中に混ぜた観客のカードが、ケースの中に飛び込んでいる…
    遠藤康宏氏の「Jack In The Box(びっくり箱)」は、奇術探究・第4号の中でも、特に反響の大きかった作品です。 今回はそのバリエーションや発展型を3種類ご紹介していますが、これがその第一。 Yuji村上氏が、手法や演出にさらに工夫を凝らした、とっておきのアイデアを発表してくださいました。

  • びっくり箱プラス(ゆうきとも)
    こちらはその第二、ゆうきともによる方法です。 遠藤氏の原案は、ストイックなまでのピュアリズムに貫かれており、構成としても大変美しいものです。 が、一方で技術的な「難所」があり、相応の練習や慣れが必要な部分がありました。 この作品では、「演じやすさ」を優先して、全体の構成を、よりトリッキーな形に変更されています。 「原案は、面白いんだけど、ちょっと大変」と思われていた方は、ぜひこちらを演じてみてください。

  • びっくり箱プラス1(ゆうきとも)
    そして、「Jack In The Box(びっくり箱)」発展型の、第三の作品。 ここでは、現象自体に変更が加えられ、1枚のジャックではなく、4枚のジャックで行えるようになっています。 すなわち、「4枚のジャック」と「1枚の観客のカード」という、対比がはっきりした構造を作り出すことにより、 現象もより分かりやすくなった上、手続きも簡略化され、ストーリー的にもスッキリした形になりました。

  • 吉田篤志の「OTEMOTO-illusion」(解説:野島伸幸)
    良くある手品かと思いきや、意外な展開を見せる…ある意味、マジシャン相手に演じたほうが驚かれるトリックです。 紙幣に、カバーとして割り箸の箸袋をあてがい、折りたたんで、中央を、割り箸で一刺しします! 突き刺さった状態をよく示した後、箸を抜き去り、広げて、紙幣を擦ると…なんと、穴がふさがります。 ここまでは見慣れた展開(一般の人には、これだけでも十分不思議ですが)ですが、最後に、とんでもないことが起こります…
    なんと、カバーに使った箸袋の穴までふさがってしまい、紙幣・箸袋の両者が完全復活してしまうのです! 居酒屋などで、本当にその場にある物だけで、何の準備も無く演じられる、超実用的トリックです。
  • 9.NLR(ノジマ式・リンキング・ラバーバンド)(野島伸幸)
    何の仕掛けもない2本の輪ゴムが、目の前で繋がって、また外れます。 有名な、ダン・ハーラン氏の「輪ゴムのリンキング」を、より大胆な演じ方に改良。 従来必要だった事前の秘密操作を、なんと手順の中に組み込み、観客が注視している状態で行えるようにしました。 もう、ミスディレクションをかけて隙を作ってゴニョゴニョ…という「準備段階」は要りません。 クリーンに、公明正大に演技を始めることが出来ます。 (「SLR」という商品に添付して発表したアイデアですが、より詳しい図解入りで解説しています)

奇術探求 第5号

商品名: 奇術探求 第5号
出版: (2009年9月発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000
  • 漏れた水の行方(ゆうきとも)
    今号のテーマ「水漏れと油漏れ」に関する総括的な記事。
    このプロットに対する重要なポイント・着眼点に言及。
  • 硬水 〜水漏れと油漏れ〜(野島伸幸)
    「水漏れと油漏れ」に対する野島伸幸の方法。
    途中のオイル&ウォーターの手法自体にも信憑性を追求。
  • インク漏れ(橋本昌也)
    「水漏れと油漏れ」のノーエキストラ(純粋)バージョン。
    エキストラを使わずに、原案に負けない効果を保証!
  • 軟水(流水2)(ゆうきとも)
    同じく純粋バージョン。手順を大胆にカットして二段構成に。
    スピーディーですっきりとしてわかりやすく、覚えやすい手順。
  • レッド・オア・ブラック(野島伸幸)
    変化現象が連続する、シンプルなプロットのパケットトリック。
    予想を超えた鮮やかさ…ビジュアル度満点。
  • フジカラーその前に(ゆうきとも)
    「分離」でなく「混合」という逆現象に挑戦!
    本家「フジカラー2008」(本誌第3号掲載)の前段に演じます。
  • オイル・オア・ウォーター 〜逃げた水の行方〜(ゆうきとも)
    「逃げ水」(本誌第2号)の手法から「オイル&クイーン」的な意外性のクライマックスに持ち込む、スムーズな流れの快作。

奇術探求 第4号

商品名: 奇術探求 第4号
出版: (2009年5月1日発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000
  • ¥150 TRICK(こざわまさゆき)
    100円玉と50円玉を使った不条理な変化現象。
  • 怠け者のスリーコイントリック(ゆうきとも)
    全3段からなる交換現象です。
    3種類のコインが何度も入れ替わり、最後には一方の手にすべてのコインが移ります!
    30秒くらいで終わる、コンパクトで、ボリュームたっぷりな手順です。コインはレギュラーで行えますので、サイフに小銭があればいつでも行えます。
    デヴィッド・ネイバーズの手法を見事に活用しています!
  • インプロヴィゼーション(河原木伸治)
    即席マジックの定義と、各マジシャンの解釈についてのコラム。
    マイケル・ウェバーや、マーチン・ガードナー等の意見を分かりやすくまとめた内容となっております。
  • 伊達眼鏡(野島伸幸)
    即席で伊達メガネを作る方法。
    事前の準備は一切無く、「一瞬レンズが消えた」印象を与える、変わったトリックです。
  • ゆびきり(野島伸幸)
    薬指の先が無くなり、また元に戻ります。
    他の方法と違い、手の平を見せた状態で行います。
  • Gone with the Wind(Yuji村上)
    マジックペンに輪ゴムを2重に巻き付けますが、息を吹きかけるとはずれてしまいます。
    はずれる瞬間、マジシャンは輪ゴムに触っていないように見えるのがポイントです。
  • Down To You(佐藤大輔)
    1 枚のカードを選んでデックに返してもらった後、観客は適当な数字を決めます。
    その枚数分だけトップから配ると、観客のカードが現れます!
    上記の現象を、セット無しで行うことが出来ます。巧妙に仕組まれた策略をお楽しみ下さい。
  • Jack In The Box(びっくり箱)(遠藤康宏)
    カードケースに入れたカードと、サイン付きの観客のカードが一瞬で入れ替わります!
    輪ゴムを使うことで、ビジュアルに仕上がっています。
  • BMI Guess(齋藤修三郎)
    観客のカットしたパケットの枚数と、同じ枚数のパケットを数え取ることが出来ます。
    ウェイト・ゲスのバリエーションですが、原理をさらに応用して、余分な手続きを減らしています。
    原案を知っている方でも驚くでしょう。

奇術探求 第3号

商品名: 奇術探求 第3号
出版: (2008年9月5日発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000
  • フジカラー2008(藤原邦恭)
  • ハーフ・アスカニオという技法名に関する調査報告(石田隆信)
  • シック・ウォーター 〜50年後の水と油に進化は見られるのか〜(ゆうきとも)
  • Out of This World 〜史上最も有名なカードトリックを演じるための覚書
  • スタック・カル(橋本昌也)
  • Change the World T 〜観客2人、4枚のAと赤いカード10枚、黒いカード20枚使用(橋本昌也)
  • Change the World U 〜観客2人、20枚のカードのみ使用〜(橋本昌也)
  • Change the World Uゆうきともの手順(ゆうきとも)

奇術探求 第2号

商品名: 奇術探求 第2号
出版: (2008年6月28日発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000
  • オイル&ビネガーと片倉雄一による変更点について(ゆうきとも)
  • 現在のゆうきによる片倉プロット(ゆうきとも)
  • 片倉雄一の油と水(ゆうきとも)
  • アンチ・オイル&ウォーター「水と油を混ぜるには?」(矢田憲資)
  • コラム「好奇心を誘う」(堀内大助)
  • タイニー・ウォーター 〜野島伸幸の手順〜(野島伸幸)
  • 『逃げ水』 〜油少し多め〜(ゆうきとも)

奇術探求 創刊号

商品名: 奇術探求 創刊号
出版: (2008年5月1日発行)
ジャンル: その他作品集等 (雑誌)
販売価格: 2,000

とにかく良く考えられたオイル・アンド・ウォーターの特集です。意外な落ちのあるオイル・アンド・ウォーターの中では最高の驚きをもたらしてくれると思います。レギュラー・カードのみというところも非常に魅力的です!

  • 水漏れと油漏れ(福田庸太)
  • 漏水 〜a lea of water〜(ゆうきとも)
  • 水漏れと油漏れのプロットについて(ゆうきとも)
  • レイ・コスビーの手法のバリエーション(ゆうきとも)
    (エキストラカードが1枚の場合)
  • ご報告 〜いつもの中間報告〜(河原木伸治)
    レイ・コスビーのオイル&ウォーターについて
  • チャド・ロングの手法(エキストラなし)(ゆうきとも)
  • タイニー・オイル 〜油が少なめの場合〜(ゆうきとも)
  • 遺漏 〜よりシンプルな漏水〜(ゆうきとも)

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